農ライフ・就農のためのガイドブック「新いまこそ農業」出版です

新刊のムック本、第2特集である「農ライフ」の始め方について、代表の小野が約40P 企画・取材・執筆を担当しました。
農を暮らしに取り入れたいと考える方にとっての必携本となるよう力を入れました!
「はたけんぼ」や小野自身も「農イベント請負人」として紹介されています。

下記、イカロス出版の紹介文より

「農業に興味があるんだ」「農業にかかわる仕事がしたい」
──最近、あたりまえのようにそう口にする人が増えています。多くが20代後半から30代の働き盛り世代です。
「農業は楽な仕事ではないけれど、特別大変なわけではない。大変さは他の職業と変わりません。
そして、やっていて本当に面白い」と、他業種から農家に転職した30代半ばの男性が言います。
農家は職業のひとつ。どうせ仕事をするなら、外で体を動かせて、自分で決めて自分で責任のとれる仕事をしたくて農家を選んだ。 最近の農業現場には、そういう若者が少なくないのです。

まだ農業に転職はできないけれど、都会に住みながら関心のある農業にかかわりたい、農に触れたいというニーズに応えました。
今や貸し農園サービスや農業イベントなどが百花繚乱、満員御礼状態。本書では「畑で遊ぶ」「自分の畑を持つ」
「農業サポーターになる」「農園コミュニティを楽しむ」のテーマ別に、都会に住みながら〝農ライフ〟を満喫するための情報を満載しています。

Amazon
https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0-%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%9D%E8%BE%B2%E6%A5%AD-%E5%B0%B1%E8%BE%B2%E3%81%A8%E8%BE%B2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89/dp/4802204094